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【保存版】縮毛矯正で茶髪になることってある?ヘアカラーしたいときの注意点を解説

コラム
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縮毛矯正と同時にヘアカラーしたい場合、どうすればいいのでしょうか?
今回は、縮毛矯正とヘアカラーを併用したいときの注意点について解説します。

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茶髪になる?縮毛矯正とヘアカラーを併用したいときの注意点とは

縮毛矯正とヘアカラーを併用したい場合の注意点について、くわしく説明します。

そもそも縮毛矯正とヘアカラーは併用できる?注意したいことはある?

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こちらのような縮毛矯正とヘアカラーは併用できますが、どちらの施術も髪に負担がかかるため、髪のダメージには注意しましょう。
また、ヘアカラー後に縮毛矯正をすると、髪に入れた色素が縮毛矯正によって抜けてしまい、色落ちしてしまいます。
そのため、基本的には縮毛矯正後にヘアカラーをしましょう。

縮毛矯正をした後にヘアカラーをするのがおすすめですが、髪が傷んだ状態だとカラーリングするのが難しくなります。
同日にするのは難しいため、1週間~2週間程度期間を空けてからカラーリングするのがおすすめです。
髪の状態を美容師さんにチェックしてもらい、縮毛矯正をかけてから髪の状態が落ち着いていたら次の施術をしましょう。

施術を併用する場合は同じサロンがおすすめ?サロン選びのポイントは?

縮毛矯正とヘアカラーを併用したい場合、期間を空けるだけでなく、サロン選びも失敗しないためには大切なポイントになります。
髪の状態を見てもらいやすいこともあり、縮毛矯正とヘアカラーをするサロンは同じ店舗がいいのですが、どうしても施術をしてほしいサロンがあるなら別でも大丈夫です。

別々のサロンで施術をしてもらう場合には、縮毛矯正をしたことを事前に伝えておくのが大切です。
また、サロンを選ぶときには事前にSNSや予約サイトをチェックし、縮毛矯正やヘアカラーが得意な店舗を探して予約しましょう。

縮毛矯正で髪が色落ちすると茶髪になることも!ヘアカラーとの併用に注意

ヘアカラーをした髪に縮毛矯正をすると、色素が落ちて茶髪になる可能性があるため、2つの施術を併用するときには気をつけましょう。
今回解説したことを参考に、ヘアカラーと縮毛矯正を上手く併用してみてください。

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