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【保存版】縮毛矯正後にケープっていつから使える?施術前の注意点もあわせて解説

コラム
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縮毛矯正をかけた後、ヘアセットでケープを使えるのはいつからなのか気になったことはありませんか?
また、縮毛矯正前にケープを使っていいのかも気になりますよね。
そこで今回は、縮毛矯正後にケープはいつから使えるのか、施術前の注意点とあわせて解説します。

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いつからOK?していくのはNG?縮毛矯正前後のケープの使い方の注意点とは

縮毛矯正前後のケープの使い方の注意点について、くわしく説明します。

ケープって縮毛矯正直後に使えないの?いつから使える?

引用:Amazon

サロンメニューになる縮毛矯正は、薬剤で髪の毛の結合を切断して柔らかくした後に、アイロンでまっすぐに伸ばし、薬剤で再び髪の毛を結合させる施術です。
最近は薬剤の進化もありヘアダメージは軽減されてきていますが、まだまだ髪に負担がかかるサロンメニューのひとつです。

こちらのようなケープを使っても髪がくせ毛に戻ることはありませんが、ヘアスプレーなどの整髪料を利用すると髪を洗いたくなりますよね。
施術を受けた当日は髪を洗わない方がいいこともあり、ケープなどのヘアスプレー類はなるべく使わないようにしましょう。
翌日からならシャンプーもできるため、ケープを使ったヘアセットをしても大丈夫です。

縮毛矯正を受ける直前にケープは使わない方がいい?

引用:Amazon

サロンで縮毛矯正をかけた当日だけでなく、かける直前にもこちらのようなケープはなるべく使わないのがおすすめです。
縮毛矯正前に髪をケープでしっかりセットすると、サロンでシャンプーをしてケープを落としてから施術をしなければいけなくなります。

基本的に縮毛矯正前には髪が濡れたときのくせ毛の状態を見るため、施術前にはシャンプーをします。
そのため、ケープを洗い流すことはできますが、しっかりヘアスプレーでセットしていると、髪が乾いた状態でのくせの出方が分かりづらいです。
なるべく施術前にもケープなどを利用したセットは避けた方が、髪の状態を美容師さんに見てもらいやすくなります。

ケープ以外の整髪料も縮毛矯正前後に使ったらいけない?

基本的に縮毛矯正をかける前後では、整髪料の使用は控えた方がいいです。
使ったらいけないわけではありませんが、なるべく使わない方が髪をきれいに保ちやすかったり、髪の状態を美容師さんに見てもらいやすくなります。

ただし、縮毛矯正前にどうしても髪をセットしてからサロンに行きたい場合には、絶対に使ってはいけないわけではないため使用しても大丈夫です。
とくに何度も通っているサロンの場合なら、くせ毛の状態を把握してもらっていることも多いので、過度に気をつけることもありません。

縮毛矯正前後はケープなどのヘアスプレーの使い方に気をつけよう!

サロンで縮毛矯正をかけた当日はシャンプーを避けた方がいいこともあり、ケープなどのヘアスプレーは使わないようにしましょう。
また、施術直前にヘアスプレーをするとくせ毛がしっかり固まり、髪の状態を診断しづらくなるため、あまりおすすめできません。
今回解説したことを参考に、縮毛矯正前後のケープやヘアスプレーなどの使い方に気をつけてください。

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