【縮毛矯正で失敗する原因とは?】縮毛矯正の失敗例から対処方法まで

専用の薬剤を使用して髪を直毛に矯正してくれる縮毛矯正ですが、実は高い技術が必要で失敗することもある施術です。施術後に髪がチリチリのビビリ毛になったり、切れ毛になったり、髪のうねりが直ってなかったり、様々な失敗例があります。また、ブリーチやパーマと併用して縮毛矯正をしたら失敗してしまった人もいます。そこで、縮毛矯正に失敗する原因や失敗しないポイントから対処方法まで、まとめてご紹介します。

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三宮※神戸※元町※髪質改善縮毛矯正※西島一輝(@kazukinishijima)がシェアした投稿

Contents

そもそも縮毛矯正ってどんなものなの?失敗する原因は?

縮毛矯正とは

縮毛矯正とはクセの強い髪などをまっすぐなストレートヘアの状態に矯正する施術のことです。
基本的には強いくせ毛でも半永久的にしっかりとした直毛にできます。
くせ毛の人だけでなく、髪のボリュームが気になる人にも縮毛矯正は人気です。

綺麗なストレートヘアにできる反面、縮毛矯正は髪にダメージを与えてしまうことも少なくありません。
また、プロの美容師でも縮毛矯正は高い技術が必要な難しい施術です。
経験の乏しい美容師だと失敗してしまうこともあります。
髪質は人それぞれ違うため、薬剤の強さやアイロンの使い方や温度などを間違ってしまうとクセが直らなかったり、強く矯正がかかりすぎたりするので注意が必要です。
中には髪がダメージを受けすぎてビビリ毛になってしまう人もいます。
縮毛矯正に興味があっても施術をためらう人は、こういった失敗を心配する人が多いです。

縮毛矯正はきちんとした技術を持った美容室で行えば、大抵の場合は綺麗なストレートヘアにできます。
縮毛矯正に失敗しないためにも、事前に美容室の技術などを調べておくことも大切です。

縮毛矯正の仕組み

縮毛矯正は2種類の薬剤を使用してくせ毛などを直毛にしてくれる技術です。
2種類のうち1つ目の薬剤は髪の組織を分解して髪を柔らかくする効果があります。

もう1つの薬剤には、酸化してまっすぐになった髪を固定する働きを持っています。
1つ目の薬剤で髪を柔らかくし、ストレートアイロンで髪をまっすぐにした髪を最後に2つ目の薬剤で直毛をキープして縮毛矯正は完了です。

縮毛矯正はくせ毛や天然パーマの髪を一度分解し、再構築することで直毛にします。
縮毛矯正は半永久的に直毛を維持できますが、その分ストレートパーマよりも髪にダメージを与えてしまいます。
髪への強いダメージは縮毛矯正の失敗にも繋がるため、髪が傷みがちな人は美容師さんに相談してから施術を受けるか決めるのも良いでしょう。

縮毛矯正とストレートパーマの違いは?

美容室のメニューでよく迷う人がいるのが、縮毛矯正とストレートパーマについてです。
どちらもストレートヘアにするための施術ですが、違う施術になります。
髪を直毛にする施術の縮毛矯正と違い、ストレートパーマは地毛にかかったパーマを元の髪質に戻す施術です。

一定の期間が過ぎると効果が薄れるストレートパーマに比べて、縮毛矯正は半永久的に効果が持続します。
ただし、長期間効果が持続するため、基本的に縮毛矯正の方がストレートパーマより施術時間が長く、施術費用も高くなります。
また、髪へのダメージも縮毛矯正の方が大きいので注意が必要です。

縮毛矯正の効果は半永久的と説明しましたが、後から生えてくる部分は元の髪質のままなので安心してください。
2つの施術の違いを知って自分に合っている施術を選びましょう。

縮毛矯正を失敗する主な原因

縮毛矯正は半永久的に直毛になれる施術ですが、髪への負担が大きく、リスクが高い施術です。
難易度の高いメニューになるため、縮毛矯正を失敗してしまうこともあります。
その理由は様々で、特に経験値が低くて髪や技術に対しての知識の乏しい美容室だと失敗しやすいメニューです。

縮毛矯正の失敗の1つビビリ毛は、髪が薬剤に過剰反応を起こしたり、アイロンの過度な熱によって強いダメージを受けた髪がチリチリになる状態のことを言います。
特にビビリ毛は前髪に起こりやすい症状です。
他の部分の髪よりも細い前髪はダメージが蓄積しやすい部分です。
毎日のスタイリングでダメージが蓄積した前髪には薬剤が反応しやすく、他の場所と同じように縮毛矯正をかけてしまうとビビリ毛になることもあります。

同じように薬剤の過剰反応やアイロンの過度な熱処理によって起こるのが、切れ毛です。
また、薬剤の過剰反応とは反対に、薬剤の効きが弱すぎたり、上手く反応しなかった場合には、髪のうねりが残る失敗です。
他にも髪が不自然にピンと直線的になりすぎることがありますが、これはアイロンでの熱処理の失敗に原因があります。

縮毛矯正の失敗例

失敗して髪がビビリ毛になる

ビビリ毛は縮毛矯正の失敗でも一番多い失敗です。
薬剤の過剰反応や過度なアイロンの熱処理が原因で起こるビビリ毛ですが、この現象は施術当日だけでなく時間差で起こることもあります。
既に髪がダメージを受けた状態で薬剤やアイロンによる過度なダメージを受けると、自宅でスタイリング剤を使用したり、アイロンで熱ダメージを受けるとビビリ毛になってしまいます。

縮毛矯正は美容室のメニューの中でもトップクラスで高ダメージなメニューのため、髪に大きな負担がかかるのが特徴です。
縮毛矯正をする際は、一人一人の髪の状態やクセを計算しつつ、髪が耐えられる範囲で施術をしなくてはいけません。
繊細な施術のため失敗しやすくもあり、ビビリ毛もその分起こりやすい失敗になります。

また、失敗しやすいもう1つの要因は、縮毛矯正のメニューをやる頻度が美容室ごとに違う点です。
美容室によっては何か月も縮毛矯正メニューをやりません。
経験の少ない美容室だと、縮毛矯正のさじ加減の勘が鈍る可能性があります。
ビビリ毛は縮毛矯正でも多い失敗例ですが、失敗すると修正するのは難しいので注意が必要です。

縮毛矯正したのに髪がうねったまま

縮毛矯正の薬剤が過剰に反応して起こるビビリ毛に対して、薬剤の効き目が不十分だと髪のうねりが残り失敗してしまいます。

うねりが残る原因としては、2種類の薬剤のうち髪を軟化する効果のある薬剤が不十分な場合髪を固定する薬剤が不十分な場合があります。
髪を柔らかくする薬剤がムラになっていたり、放置時間が短いと縮毛矯正を失敗する確率が上がるので注意が必要です。

うねりが残る失敗の場合も、ビビリ毛が起こる場合と同じように髪質やクセを把握できていないことに原因があります。
髪質やクセは人によって違うため、髪の性質をきちんと理解している技術力を持った美容師でないと失敗する確率があがってしまいます。
うねりが残る失敗は施術直後に分かることもありますが、自宅でシャンプーをした時にうねりが戻ることもあるため気をつけてください。

縮毛矯正後に切れ毛や根元折れが増えた

縮毛矯正の失敗でも少なくない切れ毛は、髪の根元に薬剤が付着したことで起こる場合があります。
根元折れが起こると髪がパキッと折れる切れ毛が起こります。
根元意外でもこの現象は起こるのですが、多くの場合に根元から起こるため「根元折れ」と言われているのです。
根元折れは薬剤が頭皮までベッタリと付いていた時アイロンをする時に頭の形に沿っていなかった時などに起こる失敗です。

多くの場合は施術者の技術不足が原因です。
根元折れは放置しておくと、その部分から切れて大量のアホ毛ができてしまうこともあります。
根元折れの修正は縮毛矯正と同じように薬剤やヘアアイロンを使用するため、すぐに修正するとさらに髪が傷んでしまいます。
修正をする場合は2か月程度期間を開けるようにしましょう。

まっすぐすぎて変な髪型になった

縮毛矯正はうねりが残っていると失敗ですが、まっすぐすぎて髪型が変になるのも失敗です。
針金のようにシャキンとまっすぐで不自然だと、せっかく縮毛矯正をしてもがっかりしてしまいます。
縮毛矯正を失敗してまっすぐになりすぎるのは、薬剤が効きすぎたことが原因です。
すでに説明した通り、縮毛矯正は人によって薬剤を調整するため加減が難しい施術になります。
髪が針金のようにピンとまっすぐな状態になった髪は、薬剤が効きすぎているためさらに施術を進めると切れ毛やビビリ毛を引き起こす可能性もあります。
見た目にはストレートヘアで扱いやすそうに見えますが、実際は髪がダメージを受けた繊細な状態になっているので扱いには気を付けましょう。
縮毛矯正に失敗して針金のようにまっすぐすぎる状態になったら、適切なヘアケアをすることが大切になります。

市販の縮毛矯正をセルフでやると失敗しやすい?セルフでやるときのポイントは?

基本的にセルフの縮毛矯正はおすすめしません

すでに説明した通り、縮毛矯正は難易度の高い施術です。
プロの施術でも失敗しやすい縮毛矯正をセルフでやるのは基本的にはおすすめしません。

セルフでの縮毛矯正はとにかく失敗しやすいです。
縮毛矯正では適切に薬剤を髪に塗布してアイロンでくせ毛を伸ばす必要がありますが、素人がやると髪を傷めたり上手くクセを伸ばせなかったりする可能性が高いです。
特に後ろ髪をやる際は薬剤のムラなどが起こりやすくなります。
うねりが残る場合はまだしも、根元折れやビビリ毛になってしまうと修正が難しいため、できるだけセルフで縮毛矯正はやらないようにしましょう。

セルフでの縮毛矯正はデメリットが大きくて失敗しやすい

・髪にダメージを与えやすい
・切れ毛や根元折れ、ビビリ毛になりやすい

セルフでの縮毛矯正の大きなデメリットはこの2つです。
知識や技術がない状態だと、基本的にセルフでの縮毛矯正は失敗すると思って下さい。
失敗していないと思っていても、髪にダメージが蓄積していて間違ったヘアケアなどによってビビリ毛になることも少なくありません。
再度縮毛矯正をして修正できることもありますが、ひどいビビリ毛などは修正できない場合もあります。
もしもセルフで縮毛矯正をして失敗した場合は、すぐに美容室に相談するようにしましょう。

サロン専用の薬剤でもセルフの縮毛矯正は失敗しやすくリスクが高い

美容室で使用する縮毛矯正用の薬剤はかなり強力です。
お客さんにあわせて薬剤の強さを調整しているため、知識のない人がセルフで使用するのはリスクが高く、失敗しやすいです。
市販の縮毛矯正剤の場合だとアイロンを使用せずにクセを伸ばしますが、サロン専用の薬剤は綺麗にアイロンでクセを伸ばす必要があります。
温度管理などアイロンのかけ方にも技術は必要です。
この工程で失敗しても髪に大きなダメージを与えることになります。

最近では通販サイトやフリマサイトでサロン専用の縮毛矯正剤を気軽に購入できるようになりましたが、セルフの縮毛矯正にはおすすめできません。

縮毛矯正はプロでも難しい技術

縮毛矯正を失敗しないために覚えておきたいのが、縮毛矯正が「プロでも難しい技術」ということです。
手軽にできるからと言ってセルフで縮毛矯正をするのはとてもリスクが高く、デメリットも沢山あります。
綺麗で自然な縮毛矯正をしたい人は、できるだけ技術の高い美容室で行ってもらうようにしましょう。

縮毛矯正が失敗しやすくなる原因は?前髪は失敗しやすいって本当?

前髪の縮毛矯正だけを失敗することがある

縮毛矯正をした時に前髪だけがビビリ毛になったり、失敗してしまったことはありませんか?
前髪だけ縮毛矯正を失敗する場合、前髪がすでに他の部分の髪よりもダメージを受けていたことが原因の場合が多いです。
元々前髪はダメージを受けやすい部分になります。
すでにダメージを受けた前髪は縮毛矯正でビビリ毛になりやすいのが特徴です。
蓄積したダメージによって過剰に前髪が薬剤に反応してしまわないように、他の部分よりも施術には注意が必要です。

縮毛矯正とパーマを同時にするとビビリ毛になりやすい

縮毛矯正と一緒にしてしまうと失敗しやすいのがパーマです。
毛先にパーマを当てて、髪の中間部分から根元までは縮毛矯正をする場合は、ビビリ毛になりやすいので気を付けましょう。

縮毛矯正もパーマも髪への負担が大きい施術です。
縮毛矯正とパーマを同時に行う場合、2つの施術を行う部分が重ならないようにしないといけません。
繊細な作業となるため、2つを同時に行うメニューは高い技術力が必要になります。
特にコールドパーマやエアウェーブを縮毛矯正と一緒に行うと、リスクが高くなるので失敗しやすくなります。
相性の悪いコールドパーマやエアウェーブを縮毛矯正と同時に行うのは避けた方がいいでしょう。

縮毛矯正とブリーチを同時にしても失敗しやすくなる

パーマの他に縮毛矯正と相性がよくないのが、ブリーチです。
縮毛矯正もブリートも髪への負担がとても大きな施術です。
両方を同時にすると髪が負担に耐えられずにビビリ毛になるリスクがかなり高くなります。

ブリーチの薬剤も縮毛矯正の薬剤も髪の内部に作用する働きがあります。
この2つを同時に行うと、最大級に髪へのダメージがかかると思って下さい。
最悪の場合、両方の施術を行うと髪が溶けてしまうこともあります。
そのため、大抵の場合は縮毛矯正とブリーチを同時にしてほしいと言っても美容室側に断られてしまいます。

とても髪質が良くてキューティクルも綺麗な状態の場合は、2つを同時に施術してもらえることもありますができるかぎり避けた方がいいでしょう。
もし、どちらの施術もしたい場合は縮毛矯正をした後、期間を開けてからブリーチをするようにしてください。

カットモデルの縮毛矯正は失敗しやすいの?

カットモデルだからといって失敗しやすいとは限らない

美容院のメニューをお得に体験できるカットモデルですが、縮毛矯正などの施術が失敗しやすくなるのではないかと心配に思う人も少なくありません。
しかし、カットモデルだからと言って縮毛矯正で丁寧な施術を受けられなかったり、失敗しやすいということはありません。
ただし、縮毛矯正は技術力が必要なため、絶対に失敗しないというわけではないということは憶えておきましょう。

縮毛矯正のカットモデルは基本的に先輩美容師が付いていることが多い

縮毛矯正のカットモデルは、基本的にキャリアを積んだ技術力の高い先輩美容師がついて行うことが大半です。
そのため、取り返しのつかないレベルで失敗することはほとんどありません。
先輩美容師の管轄内で縮毛矯正をするので、ビビリ毛や切れ毛になる可能性も低いです。
練習として行うカットモデルは縮毛矯正を丁寧に受けられるため、逆に綺麗な仕上がりになることもあります。
最終的な仕上がりは技術の高い美容師さんと比べると一段落ちてしまいますが、カットモデルは大きな失敗する確率が低いです。

縮毛矯正は失敗しやすい施術なので経験豊富な美容師さんがおすすめ

大きな失敗をする確率は低いカットモデルの縮毛矯正ですが、やはり仕上がりは技術の高い美容師さんの方が綺麗です。
綺麗な仕上がりにしたい人はカットモデルで縮毛矯正を受けるよりも、経験豊富な美容師さんに施術を行ってもらいましょう。
通常のカットやヘアカラーよりも縮毛矯正は難易度の高い施術になります。
カットモデルはあくまでも練習台で、お得に施術を受けられるだけだと思って下さい。
そこそこの仕上がりでも縮毛矯正を試してみたいなと思う人は、カットモデルで縮毛矯正を受けてみてください。

絶対に失敗したくない人はカットモデルでの縮毛矯正は避ける

カットモデルで縮毛矯正する場合、お得に施術を受けられますが普通に施術を受ける人よりも仕上がりの満足度が下がる可能性はあります。
仕上がりのクオリティが下がるのはもちろんのこと、やはり絶対に失敗しないわけではありません。
美容室やアシスタントによっても仕上がりは大きく変わってくるため、縮毛矯正に失敗する確率も通常に比べると高くなります。

縮毛矯正は高い技術が必要な施術のため、満足のいく仕上がりにするのが通常でも難しいメニューです。
失敗して髪が傷むと、場合によってはすぐに修正ができないこともあります。
極端な失敗は少ないのですが、絶対に少しでも失敗するのが許せない人はカットモデルで縮毛矯正するのは避けた方が良いでしょう。

縮毛矯正の失敗は施術後のヘアケアが原因の場合も!

縮毛矯正直後に髪を結ぶと綺麗なストレートヘアが崩れる恐れも

縮毛矯正後に髪を結ぶと、せっかく綺麗なストレートヘアにしたのにクセがついてしまうことがあります。
施術で失敗しなくても施術後はヘアケアや髪を縛るタイミングには注意が必要です。
縮毛矯正後は1日~2日程度髪は結ばない方が良いでしょう。
髪を結ばなくても、髪質によっては耳に髪をかけるだけでクセが付く人もいます。
髪にクセがつきやすい人は、念のために縮毛矯正後はしばらく耳に髪をかけないようにしましょう。
どうしても髪を結ばなければいけない時は、細いゴムよりもシュシュなどの太めのゴムでゆるくまとめる程度にしてください。

縮毛矯正した日のシャンプーは避ける

縮毛矯正後はできるだけ丸1日はシャンプーをしないようにするのが理想的です。
縮毛矯正は1つ目の薬剤で髪を柔らかくし、もう一つの薬剤を使用してアイロンで伸ばした髪を固定します。
しかし、固定するためには24時間前後の時間が必要になります。
薬剤を使用してすぐは髪が不安定な状態のため、シャンプーなどで髪に刺激を与えると縮毛矯正に失敗する可能性が高いです。
縮毛矯正をした直後はなるべくシャンプーをしないでいいように過ごしてください。
汗をかくような運動をしたり、焼肉屋など髪に匂いが付くような場所を極力避けたりしましょう。

縮毛矯正後はアルカリ性のシャンプーは出来るだけ避ける

縮毛矯正の薬剤は大抵の場合はアルカリ性で、縮毛矯正後は髪のpHがアルカリ性に傾いてしまいがちです。
また、アイロンの熱によってもダメージを受けているため、縮毛矯正後はヘアケアがとても重要になります。
縮毛矯正後直後のシャンプーは避けた方が良いのですが、シャンプーができるようになった時は極力アルカリ性のシャンプーは避けるのがベストです。

縮毛矯正後のアルカリ性に傾いた髪にアルカリ性のシャンプーを使用すると、ダメージを進行させる恐れがあります。
縮毛矯正後のヘアケアに失敗しないためには、傷んだ髪にダメージを与えないように出来るだけ弱酸性のシャンプーを使用するようにしましょう。

縮毛矯正後は髪を濡らしたまま放置しないようにする

縮毛矯正後は使用するシャンプーも大切ですが、髪のキューティクルをなるべく傷めないことも大切です。
シャンプー後は髪が濡れた状態で放置せずに、すぐに乾かすようにしてください。
シャンプー後はキューティクルが開いた状態になっており、髪が濡れた状態だとキューティクルを傷める恐れがあります。
優しくタオルドライをした後は、根元からしっかり髪を乾かして綺麗な髪を維持しましょう。

縮毛矯正を失敗した時の対処方法は?

毎朝のスタイリングで失敗した縮毛矯正をごまかす

縮毛矯正を失敗した状態の髪は大抵の場合が、大きなダメージを受けた状態です。
髪にダメージを受けた状態ですぐに縮毛矯正をやり直すのは、基本的にはおすすめできません。

縮毛矯正の失敗のうち、髪がまっすぐすぎる場合なら毎朝のスタイリングでごまかすことができます。
ピンと伸びた髪を手に取り、丸みをつけながらヘアアイロンで馴染ませてあげると、不自然さをおさえられます。
根本的に不自然な髪を修正することは出来ませんが、多少スタイリングでごまかすことはできるので試してみてください。

弱めの縮毛矯正をかけなおしてみる

縮毛矯正に失敗してビビリ毛になった場合、再び縮毛矯正をかけて強引に修正する方法があります。
チリチリのビビリ毛に再び薬剤と熱で縮毛矯正をかけ直すのですが、この方法はあまりおすすめできません。

ビビリ毛はキューティクルがはがれて髪がスカスカになった状態です。
そんな状態で薬剤と熱を再び使ってぺちゃんこにしながら焼き固めると、かなりのダメージを髪に与えてしまいます。
著しくコンディションが落ちた髪は最悪溶けてしまったりするため、リスクがとても高い修正方法になります。
リスクが高い上に成功率も低い修正方法なので、ビビリ毛の修正には向いていません。
縮毛矯正のかけ直しは、失敗してうねりが残った場合の修正方法としても使われます。

ただし、すでに縮毛矯正をして髪にダメージが蓄積している状態なので、薬剤が反応しやすくなっているので注意が必要です。
再び縮毛矯正をする際は薬剤の放置時間を短くしたり、薬剤の強さを落としたりして、髪へのダメージを減らすようにしましょう。

縮毛矯正に失敗してビビリ毛になったらバッサリ髪を切るのがおすすめ

縮毛矯正の失敗に多いビビリ毛ですが、ひどいビビリ毛になった時はバッサリ髪を切ってしまうのがおすすめです。
失敗してビビリ毛になった髪は、著しくコンディションが落ちた状態です。
この状態になると、再び元の状態に戻すのはほぼ不可能になっています。

ビビリ毛になった状態から、いくらヘアケアをしても、見た目や手触りが改善しても根本的な髪の修復は出来ません。
そのため、ビビり毛になった時は修正しようとして再び縮毛矯正をするよりもヘアカットするのがおすすめです。
どうしても髪を切りたくない場合は、質の良いコーティング剤などで髪の表面を覆ってごまかす方法もあります。

失敗した縮毛矯正のやり直しは難しい

何度か説明した通り、縮毛矯正は難しい施術で高い技術が必要です。
リスクが高く、髪に大きな負担がかかる施術でもあります。
また、失敗した場合にはやり直しが難しいのも特徴です。
やり直しがきかない施術でもあるので、事前の美容室選びがとても重要になります。
きちんとした技術を持った美容室できちんと施術してもらうことで、失敗する確率を下げられます。
髪のクセに悩んで縮毛矯正をしたいと思っている人は、余計な悩み事を増やさないためにも技術の高い美容室で施術を受けるようにしましょう。

縮毛矯正に失敗した時は返金してもらえるの?

基本的には返金に応じてもらえる場合が多い

縮毛矯正に失敗した時、大抵の人が返金してほしいと思います。
縮毛矯正に失敗したと自覚のある美容室なら、ほとんどの場合は返金に応じてもらえるので安心してください。

施術直後なら、直接美容室のスタッフの人に伝えてください。
自宅に帰ってから失敗だと気づいた場合は、失敗した状態を見せてほしいと美容師さんに言われることが多いです。
もし、美容室に行きたくない場合や時間がない場合は、その旨を美容師さんに伝えましょう。
振り込み対応などを提案された場合は、美容院側の指示に従って返金してもらってください。

返金してもらう時はきちんと髪の状態を説明するのが大切

縮毛矯正の失敗で返金してもらう時は、きちんと髪の状態を美容師さんに説明するのが大切です。
「髪の毛がチリチリになっている」「希望よりも髪がまっすぐすぎる」など、詳しく髪の状態を説明しましょう。
もしかしたら、美容室側が失敗に気付いていないこともあります。
お互いの認識がくい違ったままだと、スムーズに返金してもらえません。
施術に失敗した時は感情的になってしまいがちですが、説明するときはなるべく冷静に状況の説明をしてください。

返金に応じてもらえない時の対策は?

場合によっては縮毛矯正に失敗しても返金に応じてもらえないこともあります。
失敗した場合はお直しで対応する美容室や返金対応をしていない美容室もあるので、できれば事前に返金対応について確認しておきましょう。

予約する際に電話やメールで、縮毛矯正を失敗した時には返金してもらえるのか聞いてみてください。
もし、返金できないと言われて嫌だなと感じた時は、その美容室での予約を取りやめるとリスク回避できます。

縮毛矯正失敗の返金はできるだけ早めに!

縮毛矯正を失敗した時は、気づいた時点で早めに美容室へ相談してください。
どういった状況で失敗してしまったのかをきちんと説明し、お互いに納得いく対応ができるようにしましょう。
美容師さんも人間なので失敗することもあります。
その場合は責任をもってお直しをしたいと考える美容師さんもいるため、お互いの意見のすり合わせて冷静に対応することも大切です。

縮毛矯正で失敗した時はすぐに対応してもらうようにしましょう!

縮毛矯正を失敗した時は髪にとても負担がかかった状態になっています。
できるだけ早く対応することで、さらに髪に負担をかけることを避けられます。
また、縮毛矯正はお直しが難しい施術です。
事前になるべく縮毛矯正で失敗する要素を無くしておくことも大切です。
自分の髪にあった縮毛矯正をして、縮毛矯正に失敗しないようにしましょう。

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