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【保存版】縮毛矯正の二回目って全体にかけるの?メンテナンスの期間とあわせて解説

コラム
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縮毛矯正をメンテナンスでかける場合、二回目には全体にかけなくてもいいのでしょうか?
また、どのくらいの間隔でメンテナンスしたらいいのかも気になりますよね。
そこで今回は、二回目の縮毛矯正について解説します。

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値段は同じ?期間は?全体にかけるの?縮毛矯正の二回目ってどうする?

縮毛矯正の二回目について、くわしく説明します。

縮毛矯正って二回目にかけるときは全体にかけるの?

基本的にこちらのように縮毛矯正で髪をまっすぐに伸ばした場合、半永久的にかけた部分はストレートヘアのままです。
ただし、髪質を改善したわけではないため、新しく伸びてきた部分はくせ毛になっています。
そのため、くせ毛部分が伸びてきたら定期的に縮毛矯正をかけないとストレートヘアを維持できません。

メンテナンスをするときに全体に縮毛矯正をかけてしまうと、すでに縮毛矯正をかけた部分にさらに負担がかかり、ダメージリスクが高まります。
二回目に縮毛矯正をかけるときには、くせ毛部分だけをリタッチしてもらいましょう。

場合によっては、カットをしたときに髪のシルエットが崩れてしまうため、毛先部分をリタッチ時に弱めの縮毛矯正剤でかけ直すこともあります。
美容師さんと相談しながら、かけ直してもらうのが大切です。

メンテナンスで縮毛矯正をかけるときの値段はどのくらい?

縮毛矯正の二回目はリタッチとなることが基本のため、全体にかけるよりも値段が安くなることが多いです。
大体6,000円前後が平均的な値段で、全体にかける半額くらいの値段設定になっています。

サロンによってはリタッチメニューがないこともあるため、事前に確認してから予約するのが大切です。
また、リタッチメニューではなく、かける部分の広さによってショートの長さと同じ値段設定になっていることもあります。
サロンごとに値段は違ってくるため、メニューをチェックしたり、美容院に確認して予約しましょう。

縮毛矯正をかけたら二回目はどのくらいの期間で美容院に行けばいいの?

初めて縮毛矯正をかけてから、髪が伸びてくせ毛が気になってくるのが、だいたい三ヶ月~半年くらいの期間です。
髪の長さによってくせ毛の目立ち方は変わってくるので、気になってきたときにかけ直すのがおすすめです。

縮毛矯正の二回目はカットの期間とあわせるのがおすすめ!

基本的に縮毛矯正の間隔は三か月~半年くらいになるため、ヘアカットの期間とあわせると一度に終わらせることができるので楽です。
今回解説したことを参考に、二回目の縮毛矯正を受けてみてください。

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